歯科用CT!!

こんにちは!衛生士の佐々木です

もう12月ですね~一年ってあっという間ですよね。皆さんはどんな一年でしたか?私はこの一年ヘルニアになり、痛い一年でした皆さんは大丈夫ですか?民間療法もいいですが、早めに病院に行きましょうね(私の教訓です

さて、整形外科に通っている私ですが、検査のためレントゲンやMRIを何回も撮りました。レントゲンは毎日仕事でみているのでなんとなーくわかるんですが、MRIとなるとまったくわかりませんねそれぞれ見たい情報によって撮りわけるわけですが、歯科ではどうでしょうか

歯科ではレントゲンが主に活躍していますが最近ではインプラント治療をする医院が増えてきているので平面でしか撮影できないレントゲンだけでは正確な診断ができないんです

そこで登場するのがCT(コンピュータ断層撮影装置)ですレントゲンと何が違うかと言うと、レントゲンは歯や骨の状態を平面でしか見られなかったのに比べ、CTは三次元で立体的にみる事が出来るんです。その為、レントゲンではわからなかった骨や歯、神経、関節などの立体的な形状が分かるだけでなく、骨質(硬さなど)が分かるようになるんです

当院では今まで患者さんには病院に行ってもらい医科用CTを撮影してきてもらい不便な思いをさせてしまっていましたが、ついに当院に歯科用CTを導入する事になりました医科用に比べ、歯科用CTは被爆量が格段に少なく済みますし、わざわざ他の病院に撮りに行ってもらう手間もなくなります

インプラント治療だけでなく、歯周病、顎関節症、親知らずの抜歯、矯正などいろんな場面で活躍してくれますので、患者さんには今まで以上に正確で喜んでいただける情報を提供できると思います

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2010年11月29日(月)
OAMフォローアップセミナーにて発表しました

11月7日 大阪千里にて開催された『OAMフォローアップセミナー』において発表をしてきました。
山本歯科クリニックでは1年程前からインプラント手術における安全性と予知性のために『大口式インプラント手術法』=『OAM』を導入し、飛躍的にインプラント手術の成績が向上しております。今回はその成果を発表してきました。
(演題名) CT値(骨質)の変化によるOAMの優位性を考察する 山本歯科クリニック山本朋章(長野県安曇野市開業) 
(発表の要旨)
昨今、歯科用CTによる3D画像での診断は普及してきていますが、CT値を変換した(専用画像解析ソフト)骨密度による経過観察は次のエビデンスになるものと考えられる。骨質改善術でもある『OAM』は術前、術後での骨密度の向上が観察されます。
D4(骨密度が低い)だった骨密度がD2、D3への改善し、さらに二次オペまでの免荷期間が短縮され、骨の安定を得る事ができる。今回は『OAM』が患者、術者双方にとって非常にメリットが大きいことを骨密度という視点から示してみたいと思う。
骨密度が低く、あごの骨が薄くてインプラントをあきらめている患者さんにとっては『大口式インプラント法』は画期的な手術法です。安全性も従来の『ドリル』を使ったインプラント手術法よりも術後の腫れや痛みもほとんどなく、負担が非常に少ない『インプラント手術法』です。
あごの骨が悪く大掛かりな手術が必要でインプラントをあきらめていた患者さん、手術方法がこわくてインプラントを諦めていた患者さん、なるべく痛みや腫れをさけたい患者さんなどにとってはこの『大口式』はまさに福音ともいえるインプラント手術方法です。
詳しくは大口式インプラント法の導入歯科医院である、長野県安曇野市の山本歯科クリニックのホームページのトップページをご覧下さい。

2010年11月7日(日)