歯を抜かない矯正治療 パート1

こんにちは

長野県安曇野市穂高にある山本歯科クリニックの歯科衛生士Y田です

今の季節は桜を始め、たくさんの花が咲いていてとてもキレイですよね。でもここ何日かはいいお天気が続いているものの、まだ気温の低い日が多くて、植物も大変野菜も高くて家計も大変ですね。更に風邪をひいて、ダブルパンチにならないよう、体調管理に気をつけましょう。

さて、皆さんは鼻呼吸って知っていますか?読んだ通りで、鼻で呼吸する事です。普段あまり意識していないと思いますが、あなたは鼻で呼吸していますか?では、鼻で呼吸していない人はどこでしているでしょうか?

それは口です。口で呼吸する事を口呼吸といいます。

鼻呼吸と口呼吸は何が違うのでしょうか?

ただ息を吸う所が違うだけ?いいえ、それだけではありません。鼻呼吸では空気中の病原菌を50~80%カットしてくれ、風邪などをひきにくいのです。口呼吸ではそれと反対に空気中の病原菌がダイレクトに喉に届くため、風邪をひきやすくなります。さらに、歯並びにまで影響があるのです。歯並びに影響する要素は他にもありますが、それはまた次回お話します。

当院ではそういったお口の機能の事を考えた矯正治療を行っています。でも正しくは矯正治療ではなくて、バイオブロックセラピーという咬合成長誘導治療です。対象は大体小学生くらいのお子さんです。一般的な矯正治療との違いは、お口の機能を高める事と、抜歯をしない事です。安曇野平、松本平の中ではまだ取扱いの少ない治療方法です。当院でも遠くは、上伊那郡からお越しになっている患者さんがいます。安曇野市だけでなく、北安曇郡、大町市、白馬村、筑北村、東筑摩郡、松本市、それ以外の方でも、ご興味がある方は1度当院までご連絡ください。お電話お待ちしています。

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2010年4月26日(月)
ドリルを使わないインプラント治療

 『山本歯科クリニック』は長野県安曇野市にあるインプラント専門の歯科医院です
   山本歯科クリニックインプラント矯正センターを設置しています。 
   OAM(Oguchi Augmentation Method)インプラントシステム
O.A.Mインプラントシステムは、岐阜県開業の大口 弘先生が考案したインプラント手術法です。
通常、インプラント治療では、インプラントを入れたい部分の歯肉を切り開き、その下の顎の骨に歯科用のドリルを使って穴を開け、そこに人工歯根を埋めこみます。
「ドリルを使う手術」ということに対しては、恐怖感や抵抗感の感じる患者様も多くいらっしゃいます。そんな患者様に最適な方法が、ドリルを使わずに骨に穴を開ける「OAMインプラントシステム」です。
「OAMインプラントシステム」では極細の鍼灸治療に用いるような針を使用し、骨表面にほんのわずかの大きさの穴を開け、その穴を少しずつ拡げてインプラントを入れます。
骨を削らないので傷も小さく、痛みもなく、ほとんど出血もありません。そのため治りも早く、従来の治療法に比べて通院も短くて済みます。
※厳密には、ドリルを使う量が98%削減された方法です。 最初にインプラントを埋め込む場所に小さな印をつける時ため、直径0.3mmのドリル使用します。痛みはありません。
OAMインプラントシステムの特徴
・ 痛みや腫れ、出血がほとんどない
・ 骨を少しずつ拡げることにより、インプラント周囲の骨の骨密度が飛躍的に増すため、インプラントがより長持ちし、骨そしょう症のような骨密度が低い方にも有利
・ ドリルをほとんど使わないので、不快な音や振ない
・ 今までのインプラントの治癒時間の短縮が可能
・ 神経、血管の損傷が起こらないため安全
・ ごく小さな穴をあけるので、骨の幅が1mmしかない患者様でも可能
・ 骨密度が極端に高い方(骨密度がD1という数値を示す方)には適用できない場合もある
・ OAMインプラントシステムを導入している医院のみで選択できる治療法(すべての医院で選択できる治療法ではありません)
【治療の流れ】
極細のドリル(直径0.3ミリ)でインプラントの位置決めをします。本当に小さいから全く痛くありません。歯科治療特有の嫌な音もありません。時間にしたら僅か1秒です。
次に細いリーマー(鍼灸治療の針のようなもの)で専用機具の通り道を作ります。手動ですから何も音がしません。当然痛くもありません。
次から専用機具(O.A.M.オーギュメーター)を使い穴を広げます。痩せてしまった骨でも少しずつ広げるから全体の骨も太く、丈夫になります。
太さを変えてだんだん骨を大きくしながら、更に丈夫な骨にします。
必要な穴の大きさになるまで器具を取り替えながら徐々に広げていきます。骨を削らないから痛くありません。
骨とインプラント体が結合したら歯が入ります。
※骨密度が極端に高い方(骨密度がD1という数値を示す方)は、従来のドリルを使う必要性があり、適用できない場合もあります。

2010年4月25日(日)